邪道?TOEFLをフィリピンで学ぶ。
海外の大学に入学するにはTOEFLやIELTSは必須ですよね、
実際そこが壁になって諦めてしまう人も多い。
私自身独学で半年学び、そのあとにフィリピン留学2ヶ月でなんとかTOEFLのスコアを達成しましたが、
もしフィリピン留学へ行かなかったら諦めていたかもしれません。
私はバギオ(フィリピン)のスパルタ校のTOEFLコースで2ヶ月みっちり勉強しました。
効果は抜群です。
ちゃんと一発でTOEFLの目標スコアを達成しました
では、TOEFLコースではどんなことを学べるのか。
少しお話ししていきたいと思います。
①TOEFLを攻略
私のように独学のみで来た人は、TOEFLを知ることでだいぶ点数をあげれるように感じます。
どういうことかというと、問題の性格を知る、傾向を知る。
それをすることで、ようやく問題を理解できて、”ちゃんと”解くことができるように成るからです。
TOEFLコースにいる先生はプロです。もう長い間TOEFLに触れ合っている人たち。
ですから、リスニングだったら大体の流れを教えてくれたり、リーディングも一問一問の傾向を教えてくれたり、ライティングやだったら、テンプレートを用意してくれます。
個人では読み込めないことすべてを教えてくれます。
②文法を徹底的に直してくれる
私の先生の場合、私が話している途中でもタイピングしている途中でもいつでも間違えを作ってしまったときに教えてくれます
文法大嫌いなあたしも留学最後にはかなりわかるようになっていました
独学時代に気づけなかったことが全て教えてもらえました
③実践ができる
これはWritingとSpeakingの話。
一人だけじゃ勉強しようにも難しい。
やっても、伝わるのかどうかもわからないし、ただやるだけでおわってしまう。
でも、当たり前ですが、個人クラスで見てくれる時間があったし、
一日少なくともライティング2本、スピーキング各問1回ずつは解いて、教えてもらえていました
④毎週の模試
学校によって違うかもしれませんが、私の学校では毎週金曜日の夜に4時間かけて模試を受けていました。
毎回ちゃんとしたスコアを出してくれて、成長もわかる。
モチベーションも上がるし、練習になって、本番も落ち着いて入られました。
⑤英語と触れ合って入れる時間が明らかに変わる
フィリピンで勉強をすることで、朝から晩まで。英語の勉強ではない時まで。
英語と触れ合える。
これは、確実に伸びる環境だと思います。
全てを英語で考えれるように成る。これでかなり変わりますよ。
フィリピン留学で急激に私の英語力が伸びたのは確かです。
でも、その前の半年間の独学がなかったら、また結果は違っているんだとは思います。
一回自分で基本的な単語は覚えて、全体的に問題をさらっとでもいいから解けるようにしてからのフィリピン留学でTOEFL対策!
フィリピンの語学学校でTOEFLコースはオススメです。
では また