10/30 "Negative"ばっかでホッとした
今日、健康診断の出来上がった書類を取りに行って、そのあと証明写真を撮りました
(マレーシア留学の学生ビザの申請準備中)
高校の学生証が、三年間写真変えてもらえなくて。
忘れもしない一年生の個人写真を撮る日に、ちょうど寝坊して寝癖ついたまま....
おかげで、学生証出すたびに二度見される三年間だった。
だからこそ!!証明写真には、命をかけたかった!!!
「準備ができたら進むボタンを押してください」って言われて、前髪とかととのえてたのね、なのに!
「写真を撮ります。3,2....」って言い出して、もう焦る焦る!!
寝癖はついてないにしろ、何とも微妙な顔の写真になりました🍥
健康診断は、かなり健康だねって言われてホッとした。
しかも、マレーシア渡航の時におすすめされるワクチンを打たなくてもいいくらい、抗体があるらしくて
「これだったら、気になった時に現地で受ければいいと思うよ〜」と言われました!
いいことだ!
でね、健康診断書は英語で作成してもらったんだけど、Negativeばっかだったの。
どういうことかというと、
例えば、がんの可能性があるならPositiveっていう結果になる。私はがんはなかったからNegative。
勝手なイメージ、Positiveが「ガンがない」って感じしない?
Negativeって悪いこと、悪い言葉として受け取られることばっかりだけど、Negativeって言葉はただの指標でしかないんだねってハッとした。
ただ、プラスかマイナスかを表しているだけだったんだ。
その「プラスかマイナスか」でさえ、良いことでも悪いことでもない。
明日、学生ビザの申請を終わらせる!