【海外行くなら必需】コンセントプラグと海外対応延長コード
旅行でも、留学でも、海外行くなら必需品!!!!
変換プラグについて。
<<目次>>
変換プラグとは
コンセントの形状を変えてくれるもの。
日本と同じコンセントタイプを使っていない国に行くときに、絶対に必要。
世界には、9種類もコンセントタイプがあります。
もし変換プラグを外国で忘れてしまったら、コンセント使えない!恐ろしい!!
電圧変換器とは別です。
日本と同じコンセントタイプ(Aタイプ)はアメリカ、カナダ、フィリピンなど。
マルチ変換プラグレビュー
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B3Lタイプ(南アフリカで使用)のプラグ以外の8タイプに対応しているもの。
小さいことやカバーがついていることが購入の決め手になりました。
全体的に細いので、使用する場を選ばないということも大きなポイント!
(ゲストハウスでは、細くないと使用できない場合もあるそう)
(長方形の、ボタン1つで世界対応になるものは大きいし壊れやすいと聞くのでやめました)
BFタイプで使用してみましたが、
BFタイプの変換プラグレビュー
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マレーシアでの生活は三年間なので、BF専用プラグも購入。
こっちは、完全にお家に置いておく用です。
問題なく使えてます。
というか、バリバリ使ってます。毎日。
コンセントは1つじゃ足りないので、海外対応の延長コードも使用
海外対応延長コードって?
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海外のボルト数に対応しているもののこと。※100~240Vに対応
探しても意外と売ってないんです!ネットで購入しました
※100~240Vに対応しているものでないと海外で使用できません。
製品本体や、製品の説明欄に必ずボルト数が書かれているので確認を!
カシムラの「国内・海外両用電源タップ」
USBポートが2つと、コンセントが4つがついていて、手のひらに収まる大きさ。
重さは260g でかなりの軽さ。
留学や旅行の際に、延長コードを持っていると重宝します。
普段は、大学寮でパソコン・スマホ・モバイルバッテリー・カメラ・イヤホンの充電に大活躍。
絶対に日本で買うべき。
現地についてから、「延長コードが欲しいなあ」って思ってももう遅い!
売ってないことはないかもしれませんが、売っているのは「違うコンセントタイプの延長コード」だと思います。
何よりも、全世界同じコンセントタイプを使って欲しい。。。
電圧変換器って必要?
私は持ってません。電圧変換器って重いし、でかいし、高いし、邪魔だし。
用意する必要はあまりないと思います。
もしも普段使っている電化製品が海外製品なら、電圧を変換する必要はありません。
たとえば、iphoneやmacはアメリカの製品だから必要なし。
日本の電圧が100Vなのに対して、海外の電圧は110~240V。
海外対応していない日本の製品を海外で使用したいのなら、電圧変換器は必要です。
(ありがちなものは、ドライヤー・ヘアアイロンなど)
※海外対応なのかは、製品に書かれてあるボルト数を確認してください。
対応している場合は、100-240Vと書かれています。
パソコンやカメラ、スマホは海外対応しているものが多い。
私は、これから先外国へたくさん行きたいので、日頃から海外対応の家電製品を買うように心がけています。
以上、どこの国に行くとしても絶対忘れたくない2つの製品でした。